看護師の履歴書 書き方の基本

看護師転職の正否を大きく左右する面接。この面接の機会を得るためには、書類選考を突破する必要があります。

一般企業の場合、応募書類の書類選考の段階で、応募者の大多数をふるい落とす傾向にありますが、医療業界の看護師不足は深刻なため、看護師採用において履歴書の内容だけで即不合格、となるケースが少ないというのが実情です。

但し、履歴書が採用可否を左右する要因となる事は間違いなく、採用担当者の大半が、履歴書から応募者の人柄やスキル、人間性を判断すると言っています。 そこで、このページでは採用担当者に不快感を与えない、履歴書の基本的な書き方をご説明していきたいと思います。

履歴書でまず目に入るのは「写真」です。 人は見た目ではなく中身といいますが、履歴書の写真は応募者の雰囲気ややる気の有無を伝える非常に重要な要素の一つです。採用担当者に好印象を与えるためにも、看護師らしい清潔感のある、明るい表情の写真を選択するようにしましょう。

表情が明るく、清々しい印象を与える写真であれば、看護師に必要な清潔感やコミュニケーション能力の高さをアピールすることもできますよ。

次に、履歴書の文字についてです。 日本ではまだまだ「履歴書は手書き」という風潮があるため、手書きの履歴書を作成する機会も多いかと思います。この時気を付けたいのが、読みやすい文字を書く、ということです。

文字については上手・下手がどうしても出てきますが、何より大切なのは「すっきりとして読んでいて疲れない文字を書く」ということです。 どんなに上手な文字を書ける人でも、いわゆる「達筆」といった読みにくい字を書いては意味がありませんし、文字が苦手な人でも、ゆっくりと丁寧に読みやすい字を書けば正当に評価されます。

履歴書はクロノボールペンや万年筆を使用し、落ち着いて丁寧に書きましょう。 最後に、書き終えたらしっかりと読み直してチェックを行って下さい。 書いた後に1日程度おいて見直すと、書き終えた直後に見直すよりも精度の高い推敲が可能ですので、履歴書の作成には時間的な余裕をもって取りかかることをお勧めします。

誤字脱字などのミスがあった場合は、修正テープなどは使用せず、再度新しい紙に書き直しとなりますので、作成時は十分気を付けましょう。

ページの先頭へ