看護師の転職 失業給付を受け取る流れ

失業給付を受給するために必要な手続きは、それほど煩雑ものではありません。 但し、手続きを行うタイミングによっては受給時期が大幅に遅れてしまうという問題がありますので、離職後は速やかにハローワークへ足を運ぶことをお勧めします。

失業給付を申請するために必要なものは「雇用保険被保険者証」「離職票」「住民票、免許証、住民基本台帳カードなどの本人確認書類」「写真(3×2.5cm程度の正面写真)」「本人名義の通帳」「印鑑」となります。

これらを持参してハローワークへ赴き、求職票に必要事項を書き込んだ上、受付に提出をすると申請完了です。 求職票には希望する職種や希望月収、資格やスキル、職務経歴などを書き込み提出しますが、提出後に簡単なチェックと面談があり、受理されると「失業の認定」となり、失業給付受給のための手続きが進むこととなります。

失業の認定が完了してからの7日間は「待機」と呼ばれる期間となり、この期間の終了をもって「確かに失業している」と認められます。この待機が終わった後に「説明会」という失業給付の仕組みや不正受給に関する罰則などを説明する合同説明会が開催されます。

この説明会は参加が義務づけられており、出席しなかった場合、失業給付を受けられませんので要注意です。また、一般的にこの説明会の際に「失業認定申告書」「受給資格者証」が配布され、記載内容から、自分自身がどの程度の失業基本手当を受給できるのか等が確認できます。

また、説明会後1~2週間後に初回の「認定日」が設定されるため、再度ハローワークへ足を運ぶことが必要となります。 認定日は「求職活動をしている」ということをハローワークへ申告する日で、求職実績を提出する必要があります。 初回認定日から4~5営業日に初回

の失業給付金が振り込まれますが、その後、給付期間が終わるまで4週間毎に「認定日」が設定されることとなります。 この認定日にハローワークで求職内容を申告しなかった場合、給付金がストップしたり、最悪、受給資格を剥奪されることなどもありますので、十分注意が必要です。

失業給付に関する手続き自体はそう難しいものではありませんが、受給を受け続けるには様々な条件をクリアする必要があります。 離職後は速やかにハローワークへ足を運び、手続きや失業給付の仕組みについて、一度しっかり説明を受けることをお勧めします。

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